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も く じ

指定券GET術

指定券GETのコツはお分かりいただけたでしょうか?
では次に、実際に指定券をGETする方法を説明しましょう。

どこで買えるの指定券

指定券を買うところとしてみなさんがまず思い浮かべるのが「みどりの窓口」ですよね。確かにみどりの窓口できっぷは買えます。しかし、他にも買えるところはあります。
それがJRの旅行センターや旅行会社です。旅行会社には、JTBや近畿日本ツーリストなどの大手旅行会社の他、第三セクターの鉄道や大手私鉄なども含まれます。
まだあります。それはインターネット。JR各社が運営しているウェブサイトできっぷの予約ができます。ただし、予約するのに会員登録をしたり、ほとんどのサイトで決済用にクレジットカードを登録する必要があります。クレジットカードで決済したときは、払い戻しを求めるときにカード決済をした会社(この場合はJR)でしか受付されません。
さらには電話という方法もあります。

欲しい指定券の情報整理

みどりの窓口に行く前に、旅行会社に行く前に、インターネットで申し込む前にやるべきことがあります。それは、欲しい指定券の情報を整理することです。何を整理するかって? それは次のことを整理してください。
@指定券の種類
前のページで述べたように、指定券には 指定席特急券、指定席グリーン券、寝台券、指定席券 の4つの種類があります。
青春18きっぷで乗れるもので、新たにきっぷを買うことで乗れる列車は 普通車指定席 と グリーン車自由席 です。普通車指定席には 指定席券 が、グリーン車自由席には 自由席グリーン券 が必要です。
ちなみに、夜行快速列車で必要なきっぷは、グリーン車でない限りは 指定席券 が必要です。
A乗車日
乗りたい列車の乗車日 ○月○日 をメモしましょう。夜行列車は乗車日に注意が必要です。詳しくは前のページの 疑問A〜C をご覧ください。
B列車名
当たり前ですが、列車名 は必要です。列車名に番号がついているもの(のぞみ○○号など)は、その番号もメモしておきましょう。上りも下りも同じ列車名であるもの(例えばムーンライトながら)については、上りか下りかということも結構大事です。でもまぁ出発駅と到着駅さえ指定すれば、上り・下りの判断はできますので、必ずというわけではありませんが。。。
C乗車駅と下車駅
乗車する駅下車する駅 はもちろん必要です。
D発車時刻
乗車駅の 発車時刻 はメモしておきましょう。ついでに、下車する駅の到着時刻もメモしておくと、きっぷを受けとったときに確認できて安心です。
E禁煙席か喫煙席か
禁煙席喫煙席 か。タバコがどうしてもイヤな人は禁煙席を考えるしかありませんね。禁煙席はすぐに売り切れる傾向にありますが、喫煙席は残っているということもあります。喫煙席でもOKな人は、喫煙席も念頭において予約するとよいでしょう。
Fきっぷの枚数
きっぷが 何枚必要なのか というのも大事ですね。グループの場合は、もちろん前後左右に並ぶ方が良いわけですから、これも係の方に伝えましょう。バラバラに座ってもよい場合には、バラバラでもよいことも伝えましょう。
G座席の位置
窓側通路側 か。機械できっぷを発行するとき、窓側が空いていたら優先的に窓側を予約します。よって、窓側はすぐに売り切れてしまいます。窓側か通路側かは、空席照会をするときに条件として設定できますので、係の方に窓側がいいのか通路側でいいのか言っておくとよいでしょう。
Hその他
ムーンライトながらには コンパートメント席 が、ムーンライトえちごやムーンライト高知には 女性専用席 があります。こちらから言い出さないと、窓口で調べてもらえないかもしれませんので、これらの席を予約したいときはあらかじめ係員に言いましょう。
以上のことをまとめるために、整理用紙たるものを作ってみました。プリントアウトして使ってください。
  ==> 整理用紙  GIF 37KB (1枚)  PDF 67KB (A4サイズ、2組綴り)
整理事項をまとめたら、さっそく席を予約しましょう。ここから先は、予約方法別に説明していきましょう。
  みどりの窓口 or 旅行会社 or 私鉄などで予約  インターネットで予約  電話で予約
予約方法は3つあります。

1. みどりの窓口 or 旅行会社 or 私鉄などで予約

情報を整理したら、早速窓口に行きましょう。どこでも予約可能ですが、なるだけ小さい駅・店の窓口に行くと、空いていて予約できやすいですね。窓口に行ったら、次のように伝えるとよいでしょう。
客:指定席券が欲しいのですが…
係:はい、いつのきっぷですか?
客:○月○日(乗車日)の△△(列車名・番号)のきっぷなのですが…
係:どこからどこまでですか?
客:○○(乗車駅)を△△時××分に発車するもので、◇◇駅(下車駅)までお願いします。
  (複数枚必要なときは)それを☆☆枚(きっぷの枚数)ください。
係:はい、しばらくお待ちください。
という具合です。このとき、セミコンパートメント席や女性専用席を希望するときは、その旨も伝えましょう。そうしないと係員が調べてくれないことがあります。
あとは禁煙席がいいかとか窓側がいいかとかいろいろ聞いてきますので、答えてください。また、順番は前後することがありますから、その辺は臨機応変にお願いします。あ、整理用紙に必要事項を書いたのなら、最初からその紙を見せた方が良いかもしれませんね(笑)

2. インターネットで予約

窓口では、どこへ行っても全国すべての列車のきっぷが予約できますが、インターネットではそういうわけでもないんです。JRには北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州の6社ありますが、それぞれで他社の地区のきっぷは予約できません。欲しいきっぷの地区を管轄している会社のウェブサイトで予約する必要があることを頭に入れておいてください。
また、新幹線・在来線特急の予約はできるけど快速列車の指定席は予約できないということもあります。それは会社によって違うので事前に確認が必要です。
各会社のウェブサイトで予約可能な列車・座席などの一覧は こちら に掲載しています。

3. 電話で予約

お近くの予約センターへ電話してプッシュホンで操作することにより予約することもできます。次の中で最寄りの予約センターへ電話し、女性の声に従って操作すると予約できます。携帯電話からでもかけることができます。
札幌011-251-9500  仙台022-223-9500  新潟025-244-9500  東京03-3250-9500
名古屋052-551-9500大阪06-6359-0489高松087-823-0489福岡092-451-9500